KOGASUN コガサン 3Dフリーザー®︎で食の未来を変える

導入事例CASE STUDY

精肉加工場 様

冷凍処理時間が短くなり、生産性がアップ、競合との差別化に成功。

  • 対象食材:ホルモン肉など
  • 目的:肉の冷凍
  • 導入機種:3Dフリーザー・カートインタイプ(3HP)

緩慢冷凍から「3Dフリーザー」で時短冷凍。

今までは、プレハブ冷凍庫に真空パックしたホルモン肉をコンテナに入れて段積み、1日かけて冷凍していた。焼肉店への出荷量が増えてくると、このような緩慢冷凍では対応できなくなった。当社ショールームでの冷凍テストで、解凍後のドリップの少なさを確認、即導入に至った。

冷凍処理量が増え、生産性がアップ。

時間あたりの処理料が格段に増え、ホルモン以外の部位も冷凍でき、商品の幅が広がった。バラ凍結や加工製品凍結も可能になったおかげで、もこれまで無かった新商品の提案ができ、競合他社との差別化に成功している。

冷凍品質と処理能力が売り上げ拡大に貢献。

緩慢冷凍ではコンテナの置き方で冷凍ムラができ、クレームの原因だったが、3D急速冷凍により解消された。冷凍処理能力が向上し、高品質、高効率な冷凍をアピールすることにより会社の信用も増し、新規顧客の獲得、売り上げ拡大につながっている。

実機でテスト冷凍/冷却能力を
ご確認いただけます。

3Dフリーザー®︎の実機で、実際に冷凍テストを行うことが出来ます。ご要望の検証機を貴社まで運搬して、ご用意いただいた貴社取り扱い食材を冷凍、冷却してみませんか?3Dフリーザー®︎の素晴らしい性能を是非ご体感ください。

詳しくはこちら

実機でテスト冷凍/冷却能力をご確認いただけます。

CONTACTお問い合わせ

製品に関してご不明点、冷凍/冷凍テストのご要望などございましたら、お気軽にご連絡ください。

営業時間:平日 10:00~17:00( 土日祝休み )

メールでのお問い合わせ